分散コンピューティング時代へ!

協会紹介

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理事長挨拶

資本や権力の集中がデジタルの集中を助長し、自由な情報共有への懸念、所得格
差の解消を阻む、といった悪いサイクルが見え始め、このサイクルに少しでも一
石を投じたい。

コンピューティングは人間が作り出した叡知の産物です。健全な社会への大切な
ツールです。

「分散コンピューティング」という考え方、個人個人が自分のサーバをもつ社会の
素 晴らしさ、次世代に確実に伝えていきましょう。

代表理事     片桐量

 

 

協会の目的

世界中に分散コンピューティングを広め、一極集中からくる格差をなくし、民主的な世界を創出していくこと。

Paul Baran博士は1962年に、分散型通信ネットワークを提唱しました。

図(c)のように接続経路の冗長性を担保することで、仮に一部のノードや経路が失われても、極力通信は維持されるように設計されており、これがインターネットの基本的な概念となったとされています。

インターネットは「ネットワークのネットワーク」と言われます。

図(b)のように、様々な組織や個人のネットワークが単一のプロトコルで結びついているからです。多種多様かつ大量のサーバ群が相互に通信可能になり、世界中のユーザに開かれました。インターネットに接続されたコンピュータはメディアとなり、誰でも自由に情報を双方向的に受発信できる世界が生まれたのです。

しかし、接続するコンピュータや機器が爆発的に増大する反面、クラウドの名のもとに、サーバやネットワークの集中化が進みました。

私たちのデータや通信が一部の巨大ネットワーク事業者に依存している状況が生まれつつあります。これは博士の提唱した分散型通信ネットワークを逆行させるものであり、インタネットの意義や価値を失わせるものであると考えます。これは
フラットな情報流通や民主的な社会、自由な経済活動の基盤への脅威でもあります。

私たちは、個人や家庭などの小集団単位の通信ノードやサーバが図(c)のように配置され、相互に連携する姿がインターネットの理想や未来であると信じます。そしてこれら手の届く通信ノードやサーバに個人や小集団のコンピュータや機器が接続し、
互いに連携する姿が、コンピューティングの理想であると信じます。

このような「分散コンピューティング」を推進するために、私たちは、分散コンピューティングの世界観を共有するソフトウェア開発者、ハードウェア製造者、そしてユーザたちと連携した事業を進めてゆきます。

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